さて、次は実際にファッションや作品に使う際に、どうやって色を使うかを考えてみましょう。
ファッションであっても、絵画であっても、色によって表現し、観る人に印象をぶつけるという点ではまったく同じです。
服を選ぶとき、絵筆を握るとき、あなたは同じ芸術家です。
イメージを膨らませて、クリエイトを楽しみましょう。
■楽しいワクワクした感じを出す
まずは、暖色系である「赤」「オレンジ」「黄色」の色系統をメインに持ってきます。
とにかく、元気や情熱が伝わる色です。
今日は元気いっぱいで行こう!というファッションは、こっちで決まり。
■シックに落ち着いたイメージでまとめる
こっちの場合は、寒色系の色をメインに持ってきます。
寒色系は、「緑」「青」「紫」の色系統になります。
全体的に、落ち着いたイメージにまとまります。
ただ、「冷たさ」や「寂しさ」も出てしまうので、やり過ぎには注意。
■ファッションにおける色のイメージ
色が相手に与えるイメージというものがあります。
これを利用することで、その場の主導権を握ることも可能です。
アピールするテーマから、色を選びましょう。
ただし、これはあくまで一般論。
デートのとき、相手を落とせるかどうかはあなた次第ということもお忘れなく。
・「白」
純粋。清潔。
・「グレー」
穏やか。クール。
・「黒」
反抗的。寡黙。
・「赤」
情熱的。活動的。
・「青」
冷静。沈着。
・「黄色」
快活。元気。
・「緑」
安定。安らぎ。くつろぎ。
・「ピンク」
優しさ。愛情。
・「茶色」
慎重。几帳面。
・「紫」
感受性が高さ。ナイーブ。