色彩感覚を鍛える方法についてご紹介いたします。

■色彩感覚を鍛える方法

「それでは、鍛えましょう」といっても、はいそうですか、といかないのが色彩センスだったりします。
そこで、さきほどの「暖色系」「寒色系」をベースに色々と考えてみることにしましょう。


■暖色系
暖色系とは何かといえば、「赤」「オレンジ」「黄色」の色系統になります。
特徴としては、「膨張色」といい、実際より大きく見えることがあげられます。
また、「進出色」といい、前に飛び出るように見える特徴もあります。
そのため、寒色系より目を引く効果があり、これを「誘目性が高い」と表現します。


■寒色系
寒色系の色は、「緑」「青」「紫」の色系統になります。
特徴としては、「収縮色」といい、実際より小さく見えることがあげられます。
また、「後退色」といい、奥に引っ込んでいるように見える特徴もあります。
そのため、暖色系より目立たない効果があり、これを「誘目性が低い」と表現します。


色のバランスやセンスというものは、この2つをいかに融合させ、目立たせるかにかかってきます。
そして、テーマによって、どちらをメインにおさえるかが重要になり、同じ系統で統一するテクニックは基本でもあります。
この基本を常に頭に置き、考える癖をつけるといいですね。

記事へのコメント

※左の画像に書かれている文字をそのまま入力してください